2022.11.15

【導入校 募集中】22年度ワンダリングチャレンジ for School

プレスリリース

「ワンダリングチャレンジ for school」は高校生が3人1組のチームを組み、様々な「ミッション」をクリアしていくゲーミフィケーション型探究プログラムです。

ミッションは「冒険と挑戦」「自己発見」「繋がりの再構築」「社会参画」という4つのテーマに関連づけて設計されており、様々な体験と内省を通じてキャリア発達を促すことを目指しています。

探究の導入や進路探究、キャリア教育等の目的で2022年度は11校で導入をいただきました。

〈探究導入時の基本的な構成〉

ワンダリングチャレンジ

※ ミッションは学校毎の特設WEBサイト上に掲載し、生徒は自身のスマートフォンを活用しながら学校内や地域を実際に歩きまわりながらミッションに挑戦します。

<ミッション例>
「見ざる言わざる聞かざる」(冒険と挑戦)
視覚、発話、聴覚を封じた状態で日常生活を送ることで、障がいを持った方が直面する困難に気づく。

ワンダリングチャレンジ
【挑戦後の生徒のリフレクションクエスチョンへの回答より】
点字の上にものを置く人がいなくなってほしいと思いました。
自分も知らず知らずのうちに誰かが困るような行動をしていないか振り返ってみようと思いました。

・「What’s you can?」(社会参加)
気になる身近な問題や社会課題に対して、自身がちょっとしたことでも何かできないかを考えてみる。

ワンダリングチャレンジ
【挑戦後の生徒のリフレクションクエスチョンへの回答より】
スマホを見ていると人の悪口やそれに同調する人のコメントなどで自分が悲しくなってるとこがあるなと思い、 言葉で何かできないかと思った。そのためには画面の中にいる人の気持ちを考えるとこが必要だと思った。

以上のように、生徒は日常を舞台に学校や自宅、街の様々な場所でミッションに挑み、達成数を競います。

ポイントはミッションをクリアする毎に、振り返り(リフレクション)を文章にまとめ、所定フォームに投稿する必要があること。

振り返りを評価基準とすることもでき、その場合は学びの深さを競い合います。思考を促す「リフレクション・クエスチョン」に回答することで、参加者は楽しみながら、自己と社会・他者に対する理解を深めることができます。

〈ワンチャレの特徴〉

  1. 探究や課外活動への参加動機が薄い生徒でも、活動の中で楽しみながら自身の興味・関心を発見することができる
  2. 教員や講師からの直接的な「指示」ではなく、提示された「ミッション」の中から生徒自身の意思と自由度を持って課題に取り組むことができる

〈22年度導入校(一部抜粋)※ プログラムは有償でのご提供となります〉

埼玉県立所沢高等学校、神奈川県立金沢総合高等学校、神奈川県立藤沢総合高等学校、神奈川県立市ケ尾高等学校、東京都立総合芸術高等学校

※ 「どんな高校・高等専門学校においても探究学習のチャンスを届けることができる可能性」を評価いただき、一般財団法人三菱みらい育成財団の2020年度成果発表会にて準グランプリを受賞しております。

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